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瀬戸内 しまなみ海道の旅 - 1日目(平山郁夫美術館、耕三寺)

お腹もいっぱいになったところで、観光です♪
向かったのは 平山郁夫美術館

ちょうど秋の展示「平山郁夫 バーミアンからの熱き思い」が始まったばかりでした。
平山郁夫の作品はこちらの他にも山梨県の平山郁夫シルクロード美術館、滋賀県の佐川美術館平山郁夫館で常設展示されているようです。

入り口は一般的な美術館とは異なり、和風の立派な門構え。

平山郁夫美術館門

玄関までのエントランスには紅葉や四季それぞれに楽しめる草花が通路の両側に植えられていて、とても良い風情を醸し出しています。
館内は、平日ということもあり観覧者も少なめで、姪たちは走り回る……。(苦笑
受付で小さい子が入ってうるさくなるけど大丈夫かどうかを確認した際に、
「どうぞご自由にお楽しみください」と言ってもらえていたので、大丈夫なのでしょうが恐縮しきり。

館内からは中庭も眺められ、穏やかな気持ちになります。

平山郁夫美術館館内

正直シルクロードにそれほど興味がなかったので、こちらの美術館も然程楽しみにはしていなかったのですが、実際に大きな絵画や小さなスケッチ、書簡などを観ているとどんどん引き込まれていきました。
そして平和についても考えさせられました。

ゆっくりと時間をかけて全部観終わったら、次の観光地へGo!
といっても、目と鼻の先。駐車場も同じです。(笑
耕三寺(こうさんじ)
西の日光とも呼ばれる、派手な造りのお寺です。
お寺として観るのには歴史も浅く微妙なところだけれど、例えるならTV番組の探偵ナイトスクープで言うパラダイスとして観るのには面白いお寺です。

Click!! >>続きを読む







まず最初に通るのが、国登録有形文化財である山門
耕三寺山門と中門
京都御所・紫宸殿の御門(白木造り)と同じ様式ではあるが、これはその大方を鋼鉄で造っておりそのうえに朱を塗りこんでいる。扉表面の龍と波と狛犬の浮彫は、京都画壇の帝展特選作家故、川上拙以画伯の構想による下図をもとに彫刻また、貫や扉の桟などは木造建築と錯覚するほど精巧にできており、当時の優れた鉄の加工技術を知るうえにおいても貴重かつ独創的な建築である。
と、説明を読んでいただけるとお解かりになるように、模作の山門。

次に通るのは上の写真の山門の奥に見える中門
耕三寺中門
耕三寺中門左←向かって左側の像&右側の像→耕三寺中門右
こちらの中門も国登録有形文化財。
この寺の表門に相当し、奈良法隆寺の西院伽藍(楼門)を原型としている。
羅漢堂法隆寺西院伽藍の回廊を原型に、礼拝堂京都の国宝清水寺西を原型に、
鼓楼、鐘楼はいずれも奈良 新薬師寺の鐘楼図面をもとに建立。
鐘楼
耕三寺鐘楼

五重塔奈良・室生寺五重塔(国宝)を原作とし、
僧宝蔵、法宝蔵はそれぞれ飛鳥時代創建で江戸期に再建された大阪・四天王寺の金堂を原型に。
五重塔
耕三寺五重塔

孝養門などは、「言うまでもなく原作は日光東照宮陽明門である。」と耕三寺HPにも記載されています。
孝養門
耕三寺孝養門

至心殿・信楽殿京都・法界寺の阿弥陀堂を原型に、本堂京都宇治平等院鳳凰堂を原型。
至心殿・信楽殿
耕三寺至心殿・信楽殿
本堂
耕三寺本堂

多宝塔は滋賀県大津(近江)の国宝石山寺の多宝塔を原型に、救世観音大尊像奈良・法隆寺夢殿の御本尊、秘仏救世観音が手本。
多宝塔
耕三寺多宝塔

救世観音大尊像
耕三寺救世観音大尊像

八角円堂(聖徳堂)は聖徳太子の御座所であったとされる奈良法隆寺の夢殿を原型に1/2に縮小されたもの。
八角円堂
耕三寺八角堂

仏宝蔵奈良の国宝新薬師寺本堂を原型とする。
耕三寺仏宝蔵

耕三寺の塔堂のほとんどが歴史上有名な寺院の建築物を原型に模して作ってあるのです。
ただ違うのは、彩色や装飾のいっさいは耕三師の考案によるもので、かなり色彩に富んだ派手めな建築物になってしまっているという点。
この派手な彩色が施されていることで、こちらの寺がより注目されているような気もする……。
ちなみに、これらの塔堂の半数以上が国登録有形文化財に指定されているようです。

さて、時間も16時を過ぎたので、今日の宿へ向かうことにします。
まだ、つづく。
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theme : 国内旅行
genre : 旅行

文化芸術の秋ですね。

先日の「マダムブリュレ 」じゃあないけど、
また、美味しい物の食べ歩き旅行かと思ったら、

美術館や神社が目的だったようで、いや、失礼<(_ _)> 

平山郁夫は名前は時折聞くけどこの際と思い、
調べたら、広島の出身なんですね。

西日光はウチの辺りから日帰りで、
手ごろな観光地なのか、
みんなよく出掛けるようです。

平山郁夫美術館の中庭を移した写真にとても惹かれました。京都のどこかでこんな風景を見た記憶がありますが館内から望む明るい庭園のコントラストがいいですね!写真でも良い気分になるのだから、そこに座ってぼんやり出来たらもっといい気分になれそう・・。

Re: 文化芸術の秋ですね。

> また、美味しい物の食べ歩き旅行かと思ったら、
えぇぇ?!
なんでーーー?????
グルメが目的の旅って今まで行ったことがないような気がしますが。
どうしてそんなイメージが付いちゃったんでしょうね……(爆

深川さんには意外に思われるかもしれませんが、美術館や神社めぐりは好きなんですよ。
美術館も学生の頃から時間と興味のある展示が合えば行ってるし。
一人で島根県まで美術館だけ目当てに行ったこともありますよ。(笑
神社も然り。
お寺は(仏様は成仏してる人ばかりではないので)ちょっと苦手で、あまり近づきませんが、神社は好きです。
建築物自体も興味があるし、神話にも興味があるし。
私のベッドサイドには、日本書紀と古事記があるくらいですから。(爆
こちらにはほとんど更新していませんが、たまに神社めぐりもしてますし。
奈良の狭井神社に行った時には、御朱印帳の画像も掲載してます♪
http://xxxangeliquexxx.blog130.fc2.com/blog-entry-33.html

> 平山郁夫は名前は時折聞くけどこの際と思い、 調べたら、広島の出身なんですね。
そうなんですよ。今回旅行した瀬戸田の出身です。
瀬戸田には関西や四国など、いろいろなところから観光に訪れる方が多いみたいです。
橋で繋がってるからでしょうか。
自転車で数日かけてまわる人も結構いるみたいですよ。

Re: タイトルなし

> 平山郁夫美術館の中庭を移した写真にとても惹かれました。
そう言っていただけると、とても嬉しいです♪
光と影のコントラストがある写真が好きで、
気が付くと、毎回そういった写真が混ざってます。(笑
意識して撮ってるわけではないのですが……。
意識して撮れたら言う事なしですね。(爆

>そこに座ってぼんやり出来たらもっといい気分になれそう・・。
落ち着いた、でも無音で静か過ぎる場所ではないので、
好みにもよるとは思いますが、とても安らぐ場所でした♪

西日光・・・

しまなみ街道行ったんですねぇ。
耕三寺は4年ほど前に行ったけど、
この辺ではお寺を「西日光」と言い、
小さい頃も、町内会旅行で何回か行って
まだ、しまなみ街道出来る前だったので
バスに酔い、船に酔い結構大変な記憶があります。
今は便利になったねぇ・・・

たしか、昔からあるお寺じゃなくて、
家族の供養のために建てたお寺だった
と思うけど、何回行っても荘厳な感じがします。
ちなみに本堂かどこかの地下に地獄めぐり
という通路があったり、山のてっぺんに
巨大な石のオブジェを置いたり
まぁ、パラダイスです。(笑)

Re: 西日光・・・

> この辺ではお寺を「西日光」と言い、
四国でも西日光って呼ぶようですし、中四国では西日光って言うのかな?
それとも日本全国どこでも 西日光 って呼ぶんでしょうかね??

> バスに酔い、船に酔い結構大変な記憶があります。
> 今は便利になったねぇ・・・

本当に!昔の旅行は乗り物酔いするようなものばかりでしたよね。
私もいつも乗り物酔いして美味しいものも食べられませんでした。
今は一般道でも道の駅があったり、コンビニエンスストアもあるので、余計に快適に移動できますよね♪

> 家族の供養のために建てたお寺だった
> と思うけど、何回行っても荘厳な感じがします。
> ~まぁ、パラダイスです。(笑)

そうなんです。結構新しいお寺なんですよね~。
お母様が一度日光へ行ってみたかったという思いを残したまま亡くなったので、供養のために作ったのだとか。
それで、日本全国の著名な建築物のコピーがたくさん建てられてるのでしょうけど。
供養のためにそこまでするって言うのも、すごいですよね。
地獄巡り、ありましたよ~。
私は入りませんでしたがww
山の上の白い石のオブジェ!
"未来心の丘"とかいう、一帯がイタリアの白い大理石の塊!!みたいな所ですよね。
ちょっとオブジェがあるだけかと思ってましたが、かなり広い一帯だったので、歩くだけでも結構時間がかかりました。
眼下に広がる家並みが見えなければ、地中海かエーゲ海か?というような素敵な景色ですよね♪
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